ホンダ Z 360 開発PL吉岡氏、藤森氏 直筆サイン


 
左は「ハードトップタイプ」の取り説。 ホンダZは当初「空冷」で発売され、その後「水冷」仕様となりました
水冷タイプは、当初クーペ型でカタログでは「New HONDA Z」と表記されています。
初期型水冷タイプはエンジン本体、補機類の追加変更、ボンネット開口拡大などの変更がありましたが
ボディー形状は、ほぼ空冷タイプと同じでした、その後、最終型としてハードトップが発売されました。
右は昭和47年夏、空冷ホンダZ/TS 右に写っているのは友人が乗っていた、名車サニーB110です 
那須高原にて。 
直筆サインは、開発PL吉岡伴明氏とテールゲート担当藤森氏から頂いたものです。
Zのルーフ部分から出ているのは、アマチュア無線用アンテナです、ルーフに穴をあけて取り付けました
友人からは「ラジコンカー」と笑われていました *144MHz 5/8λ (第一電波製)